enemy state
/ˈɛnəmi ˌsteɪt/名詞
敵国
戦後80年を過ぎても日本は「敵国」? 国連憲章の話
SUMMARY
意味と背景
戦争で敵として戦った国のこと。ニュースでは、国連憲章にある「敵国条項」の話題でよく出てくる。これは第二次世界大戦で連合国と戦った日本やドイツなどを念頭に置いた規定で、今では意味を失ったとされながらも条文が残っている。今回は日本の首相がその削除を求め、中国が反発したことで改めて話題になった。
IN THE NEWS
2026年9月25日(金)のニュースに登場
国連憲章に残る「敵国」という戦時中の呼び方の削除を高市首相が求め、中国が反発した。
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EXAMPLES
例文
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1
The two countries were once enemy states.
その2国はかつて敵国同士だった。
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2
Japan has long argued that the enemy state clauses in the UN Charter are out of date.
日本は長年、国連憲章の敵国条項は時代遅れだと主張してきた。
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3
It is remarkable that two former enemy states are now close allies.
かつての敵国同士が今では緊密な同盟国だというのは、注目すべきことだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- enemy state clause敵国条項
- former enemy state旧敵国
- remove the enemy state label「敵国」の呼び名を外す
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
国連憲章の「敵国条項」は、第53条・第107条など、第二次世界大戦中に連合国の敵だった国についての規定を指す。国連(United Nations)という名前自体、もともと大戦中の連合国を指す呼び名だったので、こうした条文が入っている。1995年の国連総会では、この条項はもう意味を失ったとする決議が採択されたが、条文を消すには憲章の改正が必要で、今も残ったままだ。英語では enemy の代わりに hostile や adversary を使うと、戦争状態でなくても「敵対的な国」を広く表せる。
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