deep vein thrombosis
/ˌdiːp ˈveɪn θrɑːmˈboʊsɪs/名詞
深部静脈血栓症
「エコノミークラス症候群」、医学の英語ではこう呼ぶ
SUMMARY
意味と背景
主に脚の奥にある太い静脈に、血のかたまり(血栓)ができる病気。略して DVT と呼ばれる。長い時間同じ姿勢でいることや、けが、手術のあとなどに起こりやすい。血栓がはがれて肺の血管に詰まると命にかかわることがあるため、スポーツ選手の診断や、長距離フライトでの注意点としてニュースで取り上げられる。
IN THE NEWS
2026年10月21日(水)のニュースに登場
米NFLの選手が、深部静脈血栓症と肺の血栓と診断されたと報じられた。
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EXAMPLES
例文
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1
Long flights can raise the risk of deep vein thrombosis.
長時間のフライトは、深部静脈血栓症の危険を高めることがある。
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2
The patient was treated with blood thinners for deep vein thrombosis.
その患者は深部静脈血栓症のため、血液を固まりにくくする薬で治療を受けた。
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3
Doctors advise passengers to stand up and walk around to prevent deep vein thrombosis.
医師は、深部静脈血栓症を防ぐため、乗客に立ち上がって歩き回るよう勧めている。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- be diagnosed with deep vein thrombosis深部静脈血栓症と診断される
- the risk of deep vein thrombosis深部静脈血栓症の危険
- prevent deep vein thrombosis深部静脈血栓症を防ぐ
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
deep(深い)+vein(静脈)+thrombosis(血栓症)の組み合わせで、thrombosis はギリシャ語の thrombos(かたまり)から来ている。日本では「エコノミークラス症候群」という呼び名が広く知られているが、ファーストクラスでも長時間のデスクワークでも起こりうるため、医学的には DVT と呼ぶほうが正確だ。血栓が肺に飛んで詰まる病気は pulmonary embolism(肺塞栓症)と言い、ニュースではセットで出てくることが多い。動脈を表す artery と静脈の vein の区別もあわせて覚えたい。
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