data fraud
/ˈdeɪtə frɔːd/名詞
データ不正、データ改ざん
数字を書き換えた瞬間、安全は紙の上だけのものになる。
SUMMARY
意味と背景
検査や審査に出す数値を偽ったり、都合の悪い測定結果を書き換えたりする不正のこと。企業が製品の品質データや設備の安全データで行うと、規制当局の審査そのものが意味を失うため、経営陣の辞任や刑事捜査に発展しやすい。内部告発や当局の立ち入り検査をきっかけに明るみに出る形で報じられることが多い。
IN THE NEWS
2026年9月14日(月)のニュースに登場
中部電力の幹部が、原発の地震データをめぐる不正を受けて辞任すると報じられた。
EXAMPLES
例文
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1
The company admitted data fraud at one of its plants.
その企業は自社の工場の一つでデータ不正があったことを認めた。
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2
Executives resigned after an investigation uncovered years of data fraud.
調査で長年にわたるデータ不正が明らかになり、経営陣が辞任した。
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3
Data fraud is hard to spot because the paperwork often looks perfect.
書類の見た目は整っていることが多いため、データ不正は見抜きにくい。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- uncover data fraudデータ不正を暴く
- admit data fraudデータ不正を認める
- a data fraud scandalデータ不正のスキャンダル
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
fraudはラテン語fraus(欺き)に由来し、「だまして利益を得る行為」を広く指す語。日本語の「改ざん」に近いのはfalsification(偽造・改ざん)やtampering(不正に手を加えること)で、記事ではdata falsificationやfalsified dataという形もよく見る。dataはラテン語datum(与えられたもの)の複数形で、本来は複数扱いだが、現代英語ではThe data is clear.のように単数扱いも広く認められている。不正が明るみに出た記事ではcover-up(隠ぺい)、whistleblower(内部告発者)が並んで登場するので、セットで覚えておきたい。
QUIZ
1問チャレンジ
「data fraud」の意味はどれ?