cash cow
/ˈkæʃ ˌkaʊ/名詞
金のなる木、稼ぎ頭
日本語では「金のなる木」、英語では「お金の牛」。乳しぼりのたとえ
SUMMARY
意味と背景
大きな手間や投資をかけなくても、安定してたくさんの利益を生み続ける商品や事業のこと。ニュースでは、企業の業績や戦略の記事で、会社を支える主力事業を表すときに使われる。製薬業界では、よく売れてきた薬の特許が切れることを見すえ、次の稼ぎ頭をどこに求めるかが話題になっている。
IN THE NEWS
2026年11月3日(火)のニュースに登場
大型薬の特許切れを控える製薬会社が、患者に合わせた特殊な治療薬を次の稼ぎ頭と見ている。
見出しは各媒体の原文とリンクのみ。記事の本文は取得も保存もしていません(著作権について)。
EXAMPLES
例文
-
1
This game has been a cash cow for the company.
このゲームは、その会社にとって金のなる木になっている。
-
2
The drugmaker needs a new cash cow before its patents expire.
その製薬会社は、特許が切れる前に新しい稼ぎ頭を必要としている。
-
3
Some critics say the school treats its summer courses as a cash cow.
その学校は夏期講座を金もうけの手段として扱っていると批判する人もいる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a cash cow for the company会社の稼ぎ頭
- milk a cash cow稼ぎ頭から利益をしぼり取る
- the next cash cow次の稼ぎ頭
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
牛が毎日乳を出してくれるように、毎年お金を生む事業を cow にたとえた言い方。そこから「利益をしぼり取る」は milk と言い、milk a cash cow という表現もある。経営学では、市場の成長は鈍いが自社のシェアが高い事業を cash cow と呼ぶ分類が知られ、ほかに star(花形)、question mark(問題児)、dog(負け犬)が並ぶ。製薬業界で特許が一斉に切れて売り上げが落ちることは patent cliff(特許の崖)と呼ばれる。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'next cash cows' のように、次の稼ぎ頭を探す記事で出る。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…