日本語 → 英語
「犠牲者」は英語で何という?
答え:casualties(ほかに casualty)
ニュースでの使われ方、例文、発音、似た表現との違いまで。
ANSWER
死傷者、犠牲者、損害
戦争や事故、災害などで死んだり、けがをしたりした人々のこと。単に「死者」だけでなく負傷者も含む言葉なので、ニュースでは死傷者数として合計の被害規模を伝えるときによく使われる重要語だ。数字の増減が事態の深刻さを測る目安になる。
日本語から言ってみよう
その攻撃による死傷者はいなかった。
There were no casualties in the attack.
先月戦闘が再開して以来、双方とも大きな人的損害を被っている。
Both sides have suffered heavy casualties since the fighting resumed last month.
報告書は、民間人の死傷者が急増するおそれがあると警告した。
The report warned that civilian casualties could rise sharply.
いっしょに使う表現
- heavy casualties多数の死傷者
- civilian casualties民間人の死傷者
- suffer casualties死傷者を出す
DIFFERENCE
「犠牲者」を表す英語の使い分け
| 英語 | ニュアンス・使う場面 |
|---|---|
| casualties | 戦争や事故、災害などで死んだり、けがをしたりした人々のこと。 |
| casualty | 事故や災害、戦争で死亡またはけがをした人のこと。 |
ANOTHER WAY
死傷者、犠牲者、被害
事故や災害、戦争で死亡またはけがをした人のこと。死者だけでなく負傷者も含むのが基本で、ニュースでは heavy casualties(多数の死傷者)の形でよく使われる。比喩的には「あおりを受けて犠牲になったもの」という意味にもなる。
日本語から言ってみよう
その火事で死傷者は出なかった。
There were no casualties in the fire.
当局は、工場での爆発による死傷者の数をまだ確認していない。
Officials have not yet confirmed the number of casualties from the explosion at the factory.
真実はしばしば戦争の最初の犠牲者である。
Truth is often the first casualty of war.
いっしょに使う表現
- heavy casualties多数の死傷者
- civilian casualties民間人の死傷者
- cause casualties死傷者を出す
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