casualty
/ˈkæʒuəlti/名詞
死傷者、犠牲者、被害
casualty=死者、ではない。けが人も含むのが落とし穴。
SUMMARY
意味と背景
事故や災害、戦争で死亡またはけがをした人のこと。死者だけでなく負傷者も含むのが基本で、ニュースでは heavy casualties(多数の死傷者)の形でよく使われる。比喩的には「あおりを受けて犠牲になったもの」という意味にもなる。
EXAMPLES
例文
-
1
There were no casualties in the fire.
その火事で死傷者は出なかった。
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2
Officials have not yet confirmed the number of casualties from the explosion at the factory.
当局は、工場での爆発による死傷者の数をまだ確認していない。
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3
Truth is often the first casualty of war.
真実はしばしば戦争の最初の犠牲者である。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- heavy casualties多数の死傷者
- civilian casualties民間人の死傷者
- cause casualties死傷者を出す
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
casual(偶然の、何気ない)と同じく、ラテン語の「偶然起こる」に由来し、もとは「災難、偶然の出来事」を指した。死者だけを表すときは fatality、負傷者だけなら the injured を使う。軍事の報道では、行方不明者や捕虜まで含めて casualties と数えることがあるため、死者数と取り違えないよう注意が必要だ。英国では病院の救急部門を casualty と呼ぶ。比喩では Truth is the first casualty of war(戦争の最初の犠牲者は真実だ)という有名な言い回しがある。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
casualty と fatality の違いは読解の内容一致で差がつくポイント。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
'Heavy casualties feared' のように feared(懸念される)とよく組む。
IN VIDEO
動画で見る「casualty」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に casualty が出てくるものを選びました。
DW News2026/09/09
Volkswagen's first casualty: the Osnabrück plant | DW Newsミニ解説DW News が、フォルクスワーゲンがオスナブリュックの工場で生産をやめる方針を伝えるニュースです。タイトルの first casualty は「最初の犠牲」というたとえの使い方で、事業の縮小で失われるものを指しています。casualty は戦争や事故の「死傷者」だけでなく、このように比喩でも使われます。
動画は各チャンネルが YouTube で公開し、埋め込みを許可しているものです。再生ボタンを押すまで動画は読み込みません(動画の掲載について)。
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