disaster-related deaths
/dɪˈzæstɚ rɪˌleɪtɪd ˈdeθs/名詞
災害関連死
助かった命が、避難生活で失われる。重い言葉「災害関連死」
SUMMARY
意味と背景
建物の倒壊や津波など災害そのものではなく、避難生活の疲れや持病の悪化、環境の変化によるストレスなどが原因で災害後に亡くなること。直接死を上回る数になることもある。避難所や車中泊での生活の質が、その後の命を左右する問題として報じられる。
EXAMPLES
例文
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1
The number of disaster-related deaths is rising.
災害関連死の数が増えている。
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2
The prefecture certified 30 more people as disaster-related deaths, meaning indirect deaths now outnumber those killed directly by the quake.
県はさらに30人を災害関連死と認定し、関連死が地震による直接死を上回った。
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3
Good sleep and warm meals at shelters can help prevent disaster-related deaths.
避難所での十分な睡眠と温かい食事は、災害関連死を防ぐ助けになる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- certified as disaster-related deaths災害関連死と認定される
- prevent disaster-related deaths災害関連死を防ぐ
- direct deaths and disaster-related deaths直接死と災害関連死
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
2016年の熊本地震では、犠牲者273人のうち直接死は50人にとどまった一方、災害関連死は218人にのぼり、全体の8割を占めた。一度は無事だった命が避難生活の中で失われるという重い現実を伝える言葉だ。弔慰金の支給に関わるため、自治体の審査会が「災害関連死」と認定する手続きが必要になる。認定の基準があいまいで審査に時間がかかることも多く、遺族への支援の遅れが課題として指摘されている。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
防災・社会保障テーマの長文で近年よく扱われる。direct deaths(直接死)との対比で覚えておくと読解がスムーズ。
QUIZ
1問チャレンジ
「disaster-related deaths」の意味はどれ?