war of attrition
/ˌwɔːr əv əˈtrɪʃən/名詞
消耗戦
どちらが先に力尽きるか。長期戦を表す「消耗戦」
SUMMARY
意味と背景
一気に決着がつく大きな戦いではなく、互いに兵士や物資をじわじわとすり減らし合い、先に力尽きたほうが負けてしまう、長期化した戦いのこと。長引く紛争を語るときによく使われる比喩的な語だ。終わりの見えない戦いは、両国の社会や経済にも重くのしかかる。
EXAMPLES
例文
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1
The fighting has become a war of attrition.
戦闘は消耗戦の様相を呈している。
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2
Analysts say the war of attrition will favor the side that can produce more shells and recruit more soldiers.
専門家は、消耗戦ではより多くの砲弾を生産し、より多くの兵士を集められる側が有利になるとみている。
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3
The price competition among the stores turned into a war of attrition.
店同士の価格競争は消耗戦になった。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a grinding war of attritionじりじりとした消耗戦
- turn into a war of attrition消耗戦になる
- win a war of attrition消耗戦に勝つ
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
attrition はラテン語の「すり減らす」という動詞に由来する語で、ビジネスの世界では従業員が自然に辞めていく「自然減・離職」の意味でも使われる、応用範囲の広い語だ。塹壕を掘って対峙し続けた第一次世界大戦の戦いは、消耗戦の典型例としてしばしば引き合いに出される。企業間の激しい値下げ競争や体力勝負の交渉を、比喩的に war of attrition と呼ぶこともある。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
attrition rate(離職率・減少率)としてビジネス英語の読解にも出る。
QUIZ
1問チャレンジ
「war of attrition」の意味はどれ?