NATO's eastern flank
/ˈneɪtoʊz ˈiːstərn flæŋk/名詞
NATOの東部防衛線、NATO東側の加盟国
ロシアと向き合う最前線。flankは「脇腹」だった
SUMMARY
ざっくり言うと
ロシアやベラルーシに地理的に近い、ポーランドやバルト三国などNATO加盟国の東側の地域のこと。ロシアの軍事的な脅威に最前線でさらされる地域として、軍事演習や部隊増強のニュースで繰り返し登場し、防衛費増額の議論とも結びつく。
EXAMPLES
例文
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1
NATO sent more troops to its eastern flank.
NATOは東部の加盟国に部隊を増派した。
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2
Drone incursions have raised fears about the air defenses along NATO's eastern flank.
無人機の侵入を受け、NATO東部の防空態勢への懸念が高まっている。
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3
Countries on NATO's eastern flank have sharply increased their defense budgets.
NATO東側の国々は国防予算を大幅に増やしている。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- bolster NATO's eastern flankNATOの東部防衛を強化する
- allies on the eastern flank東部の同盟国
- deploy to the eastern flank東部に展開する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
flankはもともと動物の『脇腹』を意味し、軍事用語では部隊の『側面』を指す。eastern flankは地図上の『NATOの東側の端』を体の側面にたとえた表現で、相手の側面を突いて出し抜くoutflankという動詞も同じ発想からできている。ドローンの領空侵犯や軍事演習のたびに、この地域の防空体制の弱点がニュースの焦点になり、加盟国どうしの連携の度合いも試される。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
flank(側面)からoutflank(出し抜く)へと動詞化する語形変化が語彙問題で問われうる。
QUIZ
1問チャレンジ
「NATO's eastern flank」の意味はどれ?