poison pill
/ˈpɔɪzn pɪl/名詞
買収防衛策、ポイズンピル
「毒薬」を飲み込ませて買収を阻止。物騒な名前の防衛策
SUMMARY
意味と背景
買収されそうになったとき、新しい株を大量に発行するなどして、買収する側に不利な条件を作り出す防衛策のこと。買い手にとって『毒薬』を飲まされるような仕組みだという比喩からこの名がついた。株主の利益より経営陣の保身につながるとの批判もある。
EXAMPLES
例文
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1
The board adopted a poison pill.
取締役会は買収防衛策を導入した。
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2
The company introduced a poison pill to block a stake-building by an overseas fund.
同社は海外ファンドによる株買い増しを阻むため、買収防衛策を導入した。
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3
Critics say a poison pill protects managers more than shareholders.
買収防衛策は株主よりも経営陣を守るものだと批判する人もいる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- adopt a poison pill買収防衛策を導入する
- trigger a poison pill買収防衛策を発動する
- scrap a poison pill買収防衛策を廃止する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
1980年代の米国で盛んだった敵対的買収ブームの中で生まれた防衛策とされる。正式には shareholder rights plan(株主権利計画)と呼ばれ、買収者以外の株主が市場価格より安く新株を買える権利を得ることで、買収者の持ち株比率を薄めるしくみになっている。日本でも導入する企業はあるが、株主総会での承認を求められることが多く、乱用への警戒感も投資家の間で根強い。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
'Board adopts poison pill' のように adopt や approve と組んで出る。
QUIZ
1問チャレンジ
「poison pill」の意味はどれ?