white knight
/waɪt naɪt/名詞
ホワイトナイト、友好的な買収者
敵対的買収に襲われた会社を救う「白馬の騎士」
SUMMARY
意味と背景
敵対的な買収を仕掛けられて困っている会社が、代わりに自社を買ってほしいと頼む、経営陣にとって友好的な別の買い手のこと。中世ヨーロッパの騎士物語になぞらえた、企業買収の世界らしい遊び心のある比喩表現だ。
EXAMPLES
例文
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1
The board is looking for a white knight.
取締役会はホワイトナイトを探している。
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2
The retailer turned to a white knight to fend off an unsolicited bid from an overseas rival.
その小売業者は、海外の競合からの同意なき買収提案を退けるため、ホワイトナイトに助けを求めた。
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3
Even a white knight usually wants something in return for its help.
ホワイトナイトであっても、たいていは助ける見返りを求める。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- find a white knightホワイトナイトを見つける
- emerge as a white knightホワイトナイトとして名乗りを上げる
- a white knight bidホワイトナイトによる買収提案
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
敵対的な買収を仕掛けてくる側は black knight(黒い騎士)と呼ばれ、white knight(白い騎士)と対になる関係にある。会社全体ではなく一部の株だけを持って味方になってくれる存在は white squire(白い従者)と呼ばれ、騎士物語になぞらえた用語がひとそろい用意されているのがこの分野らしい遊び心だ。企業買収の記事はこうした比喩表現の宝庫でもある。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
比喩表現なので、文字どおり「白い騎士」と訳すと意味が通らない。hostile takeover(敵対的買収)とセットで理解したい。
IN VIDEO
動画で見る「white knight」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に white knight が出てくるものを選びました。
Bloomberg Television2025/04/15
KKR's 'White Knight' Strategy in Buying Assetsミニ解説Bloomberg Television が、投資会社 KKR の幹部に、同社の投資の戦略について聞いたインタビューです。white knight はもともと、敵対的な買収から会社を守るために現れる友好的な買収者を指す語で、ここでは KKR のやり方をたとえる言葉として引用符つきで使われています。企業買収のニュースの定番語です。
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