meritocracy
/ˌmerɪˈtɑːkrəsi/名詞
能力主義、実力主義社会
もとは皮肉の言葉だった「実力主義」
SUMMARY
ざっくり言うと
家柄やお金ではなく、本人の能力や努力、試験の成績などによって地位や報酬が決まるべきだという考え方や、そうした社会。受験競争、教育格差、所得格差の文脈でよく出る。公平に見える一方、成功者は「自分の力」と思い込み、うまくいかない人を「努力不足」と見なしがちになるという批判もあり、入試長文の定番論点になっている。
EXAMPLES
例文
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1
Many people believe in meritocracy.
多くの人が能力主義を信じている。
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2
Critics argue that meritocracy ignores the advantages children from wealthy families enjoy.
批判する人々は、能力主義は裕福な家庭の子どもが持つ有利な条件を無視していると主張する。
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3
A true meritocracy is impossible unless every child has equal access to good education.
すべての子どもが良い教育を等しく受けられない限り、真の能力主義は実現できない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a myth of meritocracy能力主義という神話
- a merit-based system能力に基づく制度
- meritocratic society能力主義の社会
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
merit(長所・功績)に、democracy と同じ -cracy(〜による支配)をつけた言葉。英国の社会学者マイケル・ヤングが1958年に出した風刺的な小説『The Rise of the Meritocracy』で広まった。この本は、能力で人が選別され尽くした未来社会を否定的に描いたもので、のちにこの言葉が理想として使われるようになったことに、ヤング自身は批判的だった。形容詞は meritocratic。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
教育格差・受験・努力と運がテーマの長文に出る。英作文で「成功は努力だけで決まるか」を論じる際に使える。
QUIZ
1問チャレンジ
「meritocracy」の意味はどれ?