family court
/ˈfæməli kɔːrt/名詞
家庭裁判所、家裁
離婚も少年事件も「家裁」へ。family court の守備範囲
SUMMARY
意味と背景
離婚や相続争いなど家族をめぐるトラブルと、20歳未満の少年が起こした事件をあわせて扱う裁判所。当事者どうしの対立を和らげる調停の役割も大きく、一般の刑事裁判所とは違う、比較的静かな雰囲気の中で手続きが進むのが特徴である。
EXAMPLES
例文
-
1
The case went to family court.
その件は家庭裁判所に持ち込まれた。
-
2
The family court sent the 17-year-old back to prosecutors, saying he should face a criminal trial.
家庭裁判所は、刑事裁判を受けるべきだとして、17歳の少年を検察官送致(逆送)とした。
-
3
Many couples who cannot agree on custody of their children bring the matter to family court.
子どもの親権で合意できない夫婦の多くが、家庭裁判所に判断を求める。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a family court ruling家裁の判断
- file for divorce mediation離婚調停を申し立てる
- send a case back to prosecutors逆送する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
日本の家庭裁判所は1949年、戦後の家族制度の見直しとともに新設された。2026年4月からは離婚後も父母の双方が親権を持てる共同親権(joint custody)を選べるようになり、養育費や面会交流の取り決めで家裁が調整役を担う場面がさらに増えると見込まれている。英米では family court のほかに divorce court という言い方も使われ、離婚に特化した裁判所を指すこともある。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
family court は離婚後の子育てや共同親権など家族の多様化をテーマにした長文で登場しやすい。custody(親権)とセットで覚えたい。
QUIZ
1問チャレンジ
「family court」の意味はどれ?