NPO
/ˌen piː ˈoʊ/略語
非営利組織、NPO
NPOは「利益を出さない団体」ではない。本当の意味は?
SUMMARY
意味と背景
nonprofit organization(非営利組織)の略。子育て支援、福祉、まちづくり、環境保護など、社会の課題に取り組む民間の団体を指す。ニュースでは、行政の手が届きにくい分野での支援活動や、災害時の支援、寄付や補助金による運営などの話題で出る。行政でも企業でもない「第三の担い手」として注目されている。
EXAMPLES
例文
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1
She works for an NPO that supports children.
彼女は子どもを支援するNPOで働いている。
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2
Local NPOs set up food distribution points in the areas hit hardest by the earthquake.
地元のNPOは、地震の被害が最も大きかった地域に食料の配布所を設けた。
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3
Many young people now choose to start their careers at an NPO.
いまでは多くの若者が、NPOで社会人としての第一歩を踏み出すことを選んでいる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- set up an NPONPOを立ち上げる
- NPO staffNPOの職員
- a registered NPO認証を受けたNPO
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
「非営利」は利益を出してはいけないという意味ではなく、事業で得た利益を会員や出資者に配らず、活動に使うということ。職員が給料をもらって働くのもふつうのことだ。日本では1998年にNPO法(特定非営利活動促進法)ができ、法人格を取りやすくなった。英語圏では NPO より nonprofit や charity と言うほうが一般的。NGO(非政府組織)は国際協力の分野で「政府ではない」ことを強調するときによく使う。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
社会貢献や市民社会の長文で出る。nonprofit という言い方と、NGO との違いを説明できるようにしたい。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…