face coverings
/feɪs ˈkʌvərɪŋz/名詞
顔を覆う衣服、ベール
顔を覆う布一枚が、学校でここまで大きな政治問題になるとは。
SUMMARY
意味と背景
ニカブやブルカなど、宗教的・文化的な理由で顔の一部または全体を覆う衣服のこと。公共の場や学校での着用を禁止するかどうかは、宗教の自由と世俗主義、治安対策の間で意見が分かれるテーマとして、ヨーロッパを中心に繰り返し議論されてきた。2026年9月には、イタリアの首相が学校での着用禁止を計画していると表明した。
IN THE NEWS
2026年9月22日(火)のニュースに登場
イタリアのメローニ首相が学校での顔を覆う衣服の禁止と留学生数の制限を計画すると表明した。
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EXAMPLES
例文
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1
The country passed a law banning face coverings in public schools.
その国は、公立学校での顔を覆う衣服の着用を禁じる法律を可決した。
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2
Supporters of the ban say face coverings make it hard to identify students.
禁止に賛成する人たちは、顔を覆う衣服があると生徒の本人確認が難しくなると主張する。
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3
Critics argue that banning face coverings unfairly targets one religion.
批判派は、顔を覆う衣服の禁止が特定の宗教を不当に標的にしていると主張する。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- ban face coverings顔を覆う衣服を禁止する
- wear a face covering顔を覆う衣服を着用する
- a face-covering ban顔を覆う衣服の禁止(措置)
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
face covering はもともと宗教とは関係なく「顔を覆うもの全般」を指す中立的な語で、コロナ禍にはマスクを指してこの語が使われたこともある。だが近年のヨーロッパの政治ニュースでは、ニカブやブルカといったイスラム教の一部の女性が着用する衣服を指して使われる場面が多い。フランスは2011年に公共の場での着用を法律で禁止した先駆けとして知られ、その後ベルギーやオーストリアなど他の国にも同様の規制が広がった。賛成派は治安や世俗主義の観点から、反対派は信教の自由や女性の選択の権利の観点から論じることが多く、同じ「布一枚」をめぐって国によって結論が正反対になることもある。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
宗教の自由と世俗主義の対立をテーマにした長文でしばしば登場する。banとveilの言い換えにも注意。
IN VIDEO
動画で見る「face coverings」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に face coverings が出てくるものを選びました。
Channel 4 News2020/07/14
Face coverings in shops to be made compulsory in Englandミニ解説Channel 4 News が、英国のイングランドで店内でのマスクなど顔を覆うものの着用が義務になることを伝えるニュースです。タイトルの Face coverings ... to be made compulsory のように、face coverings は規則の対象として複数形で使われます。マスクだけでなくベールなども含む広い言い方だと押さえておきましょう。
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