debt snowball
/ˈdet ˌsnoʊbɔːl/名詞
借金の雪だるま式の膨張
「雪だるま式に借金が増える」は英語でもスノーボール
SUMMARY
意味と背景
利払いのためにさらに借金を重ね、借金そのものが雪だるまのように大きくなっていくこと。ニュースでは、国債の利払い費が膨らむ国の財政の危うさを伝えるときに使われる。金利が上がると利払いが増え、それをまかなうための新たな借金が増えるという悪循環への警告として話題になる。
IN THE NEWS
2026年10月19日(月)のニュースに登場
米国の国債の利払い費が過去最高の1兆ドルに達し、借金が雪だるま式に増えるおそれが指摘された。
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EXAMPLES
例文
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1
Economists fear a debt snowball if rates stay high.
経済学者たちは、金利が高いままだと借金が雪だるま式に増えることを心配している。
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2
Rising interest costs could set off a debt snowball that is hard to stop.
利払い費の増加が、止めにくい借金の雪だるま式膨張を引き起こすおそれがある。
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3
To avoid a debt snowball, try not to borrow money just to pay back other loans.
借金が雪だるま式に増えないよう、ほかの借金を返すためだけにお金を借りるのはやめよう。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- risk a debt snowball借金が雪だるま式に増えるおそれがある
- set off a debt snowball借金の雪だるま式膨張を引き起こす
- the debt snowball effect借金の雪だるま効果
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
snowball は「雪の玉」で、動詞にすると「雪だるま式に大きくなる」。日本語の「雪だるま式」とまったく同じ発想なのが面白い。ただし個人のお金の話では、debt snowball は「小さい借金から順に返していく返済法」という別の意味で使われることもあり、こちらは前向きな言葉。国の財政の記事に出たら悪い意味、家計のアドバイス記事に出たら返済法の名前、と見分けるとよい。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'risking debt snowball' のように risk と一緒に出ることが多い。
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