black lung
/blæk lʌŋ/名詞
黒肺症(じん肺)
防ぎ方は分かっているのに、なぜ今も労働者が命を落とすのか
SUMMARY
ざっくり言うと
炭鉱などで細かい粉じんを長年吸い込み、肺の組織が硬くなって息が苦しくなる職業病のこと。いったん進行すると元には戻らず、換気や防じんマスクで吸い込む量を減らすしか対策がない。防ぐ方法が分かっているのに新しい患者が出続けていることから、労働現場の安全管理を問う記事で取り上げられる。
IN THE NEWS
2026年9月13日(日)のニュースに登場
予防の方法が分かっているのに、粉じんを吸う労働者に黒肺症の被害が続いていると報じられた。
EXAMPLES
例文
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1
Miners can develop black lung after years underground.
炭鉱労働者は何年も坑内で働くうちに黒肺症になることがある。
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2
Black lung remains a serious risk for coal miners.
黒肺症は今も炭鉱労働者にとって深刻なリスクだ。
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3
Doctors say black lung is preventable if dust exposure is controlled.
医師らは、粉じんへの曝露を管理すれば黒肺症は予防できると言う。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- develop black lung黒肺症になる
- die of black lung黒肺症で亡くなる
- dust exposure粉じんへの曝露
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
医学上の正式名称は coal workers' pneumoconiosis(炭坑夫じん肺症)。肺に黒い粉じんがたまって黒ずむことから、英語でも日本語でも「黒い肺」と呼ばれてきた。よく似た silicosis(けい肺)は、石やコンクリート、人工大理石を切るときに出るシリカの微粒子が原因で、炭鉱以外の建設や加工の現場でも起こる。オーストラリアでは人工大理石の加工による被害が相次ぎ、その使用が禁止された。どちらも症状が出るまでに何年もかかることが、対策を後回しにさせる大きな理由になっている。
QUIZ
1問チャレンジ
「black lung」の意味はどれ?