working poor
/ˌwɜːrkɪŋ ˈpʊr/名詞
ワーキングプア、働く貧困層
フルタイムで働いても貧しい。「ワーキングプア」の正体
SUMMARY
ざっくり言うと
仕事を持って働いているのに、収入が少なく生活が苦しい人たちのこと。低い賃金、非正規雇用、物価の上昇などが重なって生まれる。「働けば貧困から抜け出せる」という前提をくつがえす存在として、最低賃金の引き上げや社会保障のあり方を議論するニュースや入試長文によく登場する。
EXAMPLES
例文
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1
Some of the working poor have two or three jobs.
ワーキングプアの中には、仕事を2つも3つも掛け持ちしている人もいる。
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2
Rising rents have made life even harder for the working poor in big cities.
家賃の上昇で、大都市のワーキングプアの暮らしはさらに厳しくなっている。
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3
It is unfair that people who work full-time cannot afford basic necessities, so the minimum wage should be raised.
フルタイムで働く人が生活必需品すら買えないのは不公平なので、最低賃金を引き上げるべきだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- the working poorワーキングプア(層)
- support the working poorワーキングプアを支える
- join the ranks of the working poorワーキングプアの仲間入りをする
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
英語では通常 the working poor と the をつけて「働く貧しい人々」という集団を表し、複数扱いになる(the rich, the elderly と同じ形)。そのため a working poor とは言わず、個人を指すなら a low-wage worker などを使う。日本では2000年代半ばに報道をきっかけに「ワーキングプア」というカタカナ語が広まった。英国などでは状態を表す in-work poverty(就労貧困)という言い方もよく使われる。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
格差・雇用・最低賃金がテーマの長文で頻出。「the+形容詞=〜な人々」の文法とあわせて狙われやすい。
QUIZ
1問チャレンジ
「working poor」の意味はどれ?