unconscious bias
/ʌnˈkɑːnʃəs ˈbaɪəs/名詞
無意識の偏見、アンコンシャス・バイアス
「女性なのにすごいね」も実は偏見?自分では気づけない思い込み
SUMMARY
意味と背景
本人が気づかないまま持っている思い込みや偏り。採用や昇進、授業での指名などで、性別・年齢・出身によって無意識に判断が変わってしまうことを指す。悪意がなくても差別的な結果を生むため、企業研修や、心理学・ジェンダーを扱う入試長文でよく取り上げられる。
EXAMPLES
例文
-
1
Everyone has some unconscious bias.
誰でも多少は無意識の偏見を持っている。
-
2
The company introduced unconscious bias training for all managers after a review of its hiring data.
その企業は採用データを見直した後、全管理職を対象に無意識の偏見に関する研修を導入した。
-
3
To build a fair society, we should first admit that unconscious bias affects our own decisions.
公正な社会を築くには、まず無意識の偏見が自分自身の判断にも影響していると認めるべきだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- unconscious bias training無意識の偏見に関する研修
- overcome unconscious bias無意識の偏見を克服する
- be influenced by unconscious bias無意識の偏見に影響される
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
implicit bias(潜在的偏見)もほぼ同じ意味で使われる。無意識の結びつきを測る方法として有名なのが、1998年に米国の心理学者グリーンワルドらが発表した潜在連合テスト(IAT)。画面に出る言葉を2つのグループに仕分ける速さの差から、本人も自覚していない連想を推定するものだ。ただし、同じ人でも受けるたびに結果がぶれやすく、実際の差別的な行動をどこまで予測できるかには議論がある。bias の語源はフランス語の「斜め」を表す語で、「まっすぐでない見方」から「偏り、偏見」の意味になった。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
心理学・職場の多様性・ジェンダーの長文で頻出。implicit bias や prejudice への言い換え、biased(偏った)という派生語も押さえたい。
QUIZ
1問チャレンジ
「unconscious bias」の意味はどれ?