microaggression
/ˌmaɪkroʊəˈɡreʃən/名詞
マイクロアグレッション、無自覚の差別的言動
「日本語お上手ですね」が相手を傷つけることもある
SUMMARY
ざっくり言うと
悪意のない何気ない一言や態度に、相手の人種・性別・出身などへの偏見や決めつけが含まれ、相手を傷つけてしまうこと。言った側は褒めたつもりでも、繰り返し受ける側には大きなストレスになる。多様性を重視する職場や大学で注目される一方、「何でも差別扱いされる」との反発もある。
EXAMPLES
例文
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1
A small comment can be a microaggression.
ちょっとした一言がマイクロアグレッションになることもある。
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2
Students reported experiencing microaggressions on campus, such as being repeatedly asked where they are really from.
学生たちは、「本当はどこの出身なのか」と何度も聞かれるなど、キャンパスでマイクロアグレッションを経験したと報告した。
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3
Learning about microaggressions can help us become more aware of how our words affect others.
マイクロアグレッションについて学ぶことで、自分の言葉が他者にどう影響するかにもっと気づけるようになる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- experience microaggressionsマイクロアグレッションを経験する
- everyday microaggressions日常的なマイクロアグレッション
- racial microaggressions人種に関するマイクロアグレッション
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
micro(小さい)+ aggression(攻撃)の組み合わせ。ハーバード大学の精神科医チェスター・ピアースが1970年に、黒人が日常的に受ける小さいが確かな心の傷を表す言葉として使い始めた。その後しばらく目立たなかったが、2007年ごろから心理学者デラルド・ウィング・スーらの研究で広く知られるようになった。一方で、「micro(小さい)」という表現が被害を軽く見せてしまうとして、この用語自体を見直すべきだという意見もある。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
多様性・差別・大学生活の長文で出る。subtle discrimination への言い換えや、micro- と aggression の語構成から意味を推測させる問題に注意。
QUIZ
1問チャレンジ
「microaggression」の意味はどれ?