trade surplus
/ˈtreɪd ˌsɜːrpləs/名詞
貿易黒字
黒字は「得」、赤字は「損」?貿易の数字の落とし穴
SUMMARY
ざっくり言うと
ある一定の期間における輸出額が輸入額を上回った状態のこと。また、その差額そのものを指す言葉でもある。国どうしの経済関係を語るうえで欠かせない、貿易統計の最も基本的な用語のひとつだ。反対の状態はtrade deficit(貿易赤字)と呼ぶ。
EXAMPLES
例文
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1
The country posted a trade surplus in March.
その国は3月に貿易黒字を計上した。
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2
The country's trade surplus with the United States has become a source of friction amid tariff negotiations.
関税交渉が続く中、その国の対米貿易黒字が摩擦の火種となっている。
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3
A trade surplus does not automatically mean that a country's economy is healthy.
貿易黒字だからといって、その国の経済が健全だとは限らない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- post a trade surplus貿易黒字を計上する
- trade surplus with the United States対米貿易黒字
- swing to a trade surplus貿易黒字に転じる
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
surplus は sur(上に)+ plus(多い)という成り立ちの語で、「余り・過剰分」を意味する。日本はかつて自動車などの輸出で巨額の貿易黒字を稼ぎ、1980年代には米国との間で深刻な貿易摩擦を引き起こした。一方、東日本大震災後は原発停止に伴う燃料輸入の急増などで、貿易赤字を記録する年も目立つようになった。黒字か赤字かだけで経済の良し悪しは判断できない。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
surplus と deficit の対比は入試・TOEICともに定番、反意語セットとして確実に押さえたい。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
'Japan logs trade surplus' のように log(記録する)が使われる。
QUIZ
1問チャレンジ
「trade surplus」の意味はどれ?