division of labor
/dɪˈvɪʒən əv ˈleɪbər/名詞
分業、役割分担
1人では1日20本も無理なピンが、10人の分業で4万8千本
SUMMARY
意味と背景
1つの仕事をいくつもの工程に分け、それぞれを別の人や組織が担当すること。専門化によって作業が速く上手になり、生産性が大きく上がる。工場の流れ作業だけでなく、国と国の国際分業や、家庭での家事や育児の分担にも使われ、経済学の基本概念としても、性別による役割分担の議論でも入試長文に登場する。
EXAMPLES
例文
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1
Division of labor makes work more efficient.
分業は仕事をより効率的にする。
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2
The report points to an unequal division of labor at home, with women still doing most of the housework.
その報告書は、家庭での役割分担が不平等で、いまだに女性が家事の大半を担っていると指摘している。
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3
A fair division of labor between partners is essential if both are to continue their careers.
2人ともが仕事を続けるなら、パートナー間の公平な役割分担は欠かせない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- the international division of labor国際分業
- the gender division of labor性別による役割分業
- a fair division of labor公平な役割分担
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
経済学の父と呼ばれるアダム・スミスは、1776年の『国富論』でピン工場の例を挙げ、1人で全工程をこなすと1日に20本も作れないかもしれないが、10人で工程を分担すれば1日に4万8千本以上作れると説明した。一方で、同じ単純作業ばかり繰り返すと働く人の知性や意欲が損なわれるおそれがあることにも、スミス自身が触れている。英国式つづりは division of labour。社会学では家庭内の役割分担を指すことも多い。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
経済学・産業化・ジェンダーの長文で出る。specialization と言い換え可。家事分担を論じる自由英作文にも応用できる。
QUIZ
1問チャレンジ
「division of labor」の意味はどれ?