sea-surface temperature
/ˈsiː ˌsɝːfəs ˈtemprətʃɚ/名詞
海面水温
台風が「強いまま来る」理由、実はこの数字にある
SUMMARY
ざっくり言うと
海面付近の海水の温度のことで、SST と略される。台風は暖かい海からの水蒸気をエネルギー源に発達するため、海面水温が平年より高いと勢力が衰えにくく、大雨も強まりやすい。台風情報では、進路予想とセットでよく登場する数字だ。
EXAMPLES
例文
-
1
The sea-surface temperature is higher than usual.
海面水温が平年より高い。
-
2
High sea-surface temperatures off the Pacific coast could allow the typhoon to maintain its strength as it approaches Japan.
太平洋沿岸沖の高い海面水温により、台風は勢力を保ったまま日本に接近するおそれがある。
-
3
Scientists say rising sea-surface temperatures are changing where fish can live.
科学者たちは、海面水温の上昇が魚のすめる場所を変えつつあると言う。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- high sea-surface temperatures高い海面水温
- a rise in sea-surface temperature海面水温の上昇
- sea-surface temperature anomaly海面水温の平年差
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
専門的には SST(Sea Surface Temperature)と略す。台風はおよそ26〜27度以上の海域で発達しやすいとされる。日本近海の水温が高いと、台風が勢力をあまり落とさないまま接近・上陸するおそれがあると指摘されている。エルニーニョ現象やラニーニャ現象のような広い海域の水温変化も、台風の発生数や進路に影響するとされる。ニュースでは「平年より○度高い」という比較の形でよく使われる。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
環境・気候変動テーマの長文で rising sea-surface temperatures の形で頻出。SSTという略語も要チェック。
QUIZ
1問チャレンジ
「sea-surface temperature」の意味はどれ?