safety net
/ˈseɪfti net/名詞
セーフティネット、生活を守る仕組み
落ちても受け止める網。サーカスの道具が社会の言葉になった
SUMMARY
ざっくり言うと
失業・病気・高齢などで生活が苦しくなった人を支える、失業保険・生活保護・年金・医療保険などの仕組みをまとめて指す言葉。落ちた人を受け止めるサーカスの網が語源のたとえ。ニュースでは不況時の支援拡大や、制度から漏れる非正規労働者やフリーランスの問題で登場し、入試長文では福祉と財政のテーマで出る。
EXAMPLES
例文
-
1
Unemployment insurance is part of the safety net.
失業保険はセーフティネットの一部だ。
-
2
The report warned that gig workers often fall through the safety net because they are not classified as employees.
報告書は、ギグワーカーが従業員と見なされないためセーフティネットからこぼれ落ちることが多いと警告した。
-
3
A strong safety net helps people take risks, such as starting a business, without fear of losing everything.
しっかりしたセーフティネットがあれば、人はすべてを失う恐れなく起業などの挑戦ができる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a social safety net社会のセーフティネット
- strengthen the safety netセーフティネットを強化する
- fall through the safety netセーフティネットからこぼれ落ちる
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
もとは空中ブランコの下に張る「落下防止の網」で、そこから「万一のときに人を受け止める仕組み」の比喩になった。social safety net と言えば公的な福祉制度全般を指す。経済ニュースでは financial safety net(金融危機に備える資金の枠組み)のように別の分野でも使う。支えから漏れることを fall through the cracks(すき間から落ちる)とも言い、safety net とセットで覚えると長文が読みやすい。日本語のカタカナ「セーフティネット」は英語そのままだが、英語では safety net と2語で書く。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
福祉・労働テーマの長文で。welfare、social security の言い換え。比喩的な意味を文脈から読む設問、自由英作文の福祉論に使える。
QUIZ
1問チャレンジ
「safety net」の意味はどれ?