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経済

jobless recovery

/ˈdʒɑːbləs rɪˈkʌvəri/名詞

雇用なき景気回復

景気はよくなったのに仕事が増えない。そのナゾに名前がある
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SUMMARY

意味と背景

GDPなどの数字では景気が回復しているのに、働き口がなかなか増えず、失業率が高いままの状態。ニュースでは、企業が人を雇う代わりに機械化や効率化で生産を増やしたときや、景気回復の実感が広がらないときに使われる。統計と生活の実感のずれを説明する言葉として注目される。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    Critics called it a jobless recovery.

    批判的な人々はそれを雇用なき景気回復と呼んだ。

  2. 2

    Although output grew for three straight quarters, economists warned of a jobless recovery as hiring remained weak.

    生産は3四半期連続で伸びたものの、採用が低調なままだったため、エコノミストは雇用なき回復だと警告した。

  3. 3

    Automation may lead to a jobless recovery, where companies grow without hiring more workers.

    自動化によって、企業が人を増やさずに成長する「雇用なき回復」が起きるかもしれない。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • a so-called jobless recoveryいわゆる雇用なき景気回復
  • fears of a jobless recovery雇用なき回復への懸念
  • experience a jobless recovery雇用なき回復を経験する

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

jobless は job(仕事)+-less(〜がない)で「失業した」。jobless rate(失業率)、jobless claims(失業保険申請件数)のように、見出しでは unemployed より短い jobless が好まれる。アメリカでは1990年代初めや2000年代初めの景気後退のあと、生産は回復したのに雇用の戻りが遅れ、この言葉がよく使われた。最近はAIや自動化が進むなかで、同じことが起きるのではないかという議論でも登場する。

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