cross-shareholdings
/ˌkrɔːs ˈʃerhoʊldɪŋz/名詞
株式の持ち合い、政策保有株
「お互い株を持って守り合う」日本的慣行、解消が加速中
SUMMARY
意味と背景
取引先の会社同士が、互いの会社の株を持ち合うこと。長年の取引関係を安定させる一方、経営に対する監視の目を緩めてしまうと批判されてきた。日本企業に根強く残ってきた慣行で、近年は解消が進んでいる。英語では複数形で使うことが多い。
EXAMPLES
例文
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1
The bank will sell off its cross-shareholdings.
その銀行は持ち合い株を売却する。
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2
Japanese insurers are unwinding cross-shareholdings under pressure from investors and regulators.
日本の保険会社は、投資家や当局の圧力を受けて株式の持ち合いを解消している。
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3
Cross-shareholdings once helped Japanese companies protect themselves from takeovers.
株式の持ち合いは、かつて日本企業が買収から身を守るのに役立った。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- unwind cross-shareholdings持ち合いを解消する
- reduce cross-shareholdings持ち合い株を減らす
- strategic shareholdings政策保有株
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
株を持ち合う相手は、経営方針に反対しにくい『物言わぬ株主』になりがちで、企業統治(コーポレートガバナンス)の大きな弱点のひとつとして長く指摘されてきた。日本のコーポレートガバナンス・コードは、上場企業に対し、政策保有株を持ち続ける理由を株主に説明するよう求めている。持ち合いには、敵対的買収を防ぐ「安定株主」づくりの意味もあった。近年は大手損害保険会社が政策保有株をすべて売却する方針を打ち出すなど、解消の動きが加速している。
QUIZ
1問チャレンジ
「cross-shareholdings」の意味はどれ?