carbon pricing
/ˈkɑːrbən ˈpraɪsɪŋ/名詞
カーボンプライシング、炭素の価格付け
CO2に「値札」を付けたら、社会はどう動く?
SUMMARY
ざっくり言うと
CO2の排出に値段を付け、出した量に応じて費用を負担させることで、排出を減らそうとする動機を生み出す仕組みのこと。経済学的に効率がよい対策として多くの専門家に支持されている。規制や補助金と並ぶ、温暖化対策の主要な政策手段の一つだ。
EXAMPLES
例文
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1
Economists often support carbon pricing.
経済学者はしばしばカーボンプライシングを支持する。
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2
The government plans to expand carbon pricing to cover more heavy industries.
政府は、より多くの重工業を対象にカーボンプライシングを拡大する方針だ。
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3
Carbon pricing works by making polluting activities more expensive than cleaner ones.
カーボンプライシングは、汚染を伴う活動をクリーンな活動より割高にすることで機能する。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- introduce carbon pricingカーボンプライシングを導入する
- a carbon pricing scheme炭素価格制度
- put a price on carbon炭素に価格を付ける
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
主な手法は、税で価格を決める「炭素税」と、排出枠を市場で売買して価格が決まる「排出量取引」の2つに大別される。日本もGX(グリーントランスフォーメーション)政策の一環として段階的に導入を進めており、2026年度からは排出量の多い企業に排出量取引制度への参加を義務づけた。企業の排出コストを増やし、省エネ投資やクリーンな技術への転換を促す狙いがある。価格が低すぎると削減効果が薄いとされ、水準をめぐって意見が分かれやすい。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
環境と経済を結びつける長文で頻出。「外部不経済を価格に反映させる」という論理を押さえたい。
QUIZ
1問チャレンジ
「carbon pricing」の意味はどれ?