carbon tax
/ˈkɑːrbən tæks/名詞
炭素税
CO2に「値段」をつけると何が起きる?炭素税のシンプルな仕組み
SUMMARY
意味と背景
石炭や石油などの化石燃料を使って出す二酸化炭素の量に応じて、企業や消費者に税金を負担させる仕組みのこと。排出に「値段」という目に見える形でコストをかける、気候変動対策の代表的な手法としてよく紹介される。集めた税収を再エネの支援に回す国もある。
EXAMPLES
例文
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1
A carbon tax makes pollution more expensive.
炭素税は汚染をより高くつくものにする。
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2
Business groups warned that a higher carbon tax could hurt the competitiveness of manufacturers.
経済団体は、炭素税の引き上げが製造業の競争力を損ないかねないと警告した。
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3
Supporters of a carbon tax say it encourages companies to switch to cleaner energy.
炭素税の支持者は、それが企業にクリーンなエネルギーへの切り替えを促すと言う。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- introduce a carbon tax炭素税を導入する
- impose a carbon tax炭素税を課す
- carbon tax revenue炭素税の税収
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
排出を減らせば減らすほど税負担が軽くなるため、企業や消費者に自然と削減を促す「カーボンプライシング」(炭素に価格をつける政策)の代表的な手法とされる。1990年にフィンランドが世界で初めて炭素税を導入し、ほかの北欧諸国も1990年代初めに続いた。日本でも2012年から「地球温暖化対策のための税」という名前で、税率は低いながら似た仕組みが導入されている。税率をどこまで上げるかは、産業界の反発もあって各国とも判断が分かれやすい。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
impose A on B(BにAを課す)の語法は整序問題で頻出。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは tax より短い 'carbon levy' が使われることもある。
QUIZ
1問チャレンジ
「carbon tax」の意味はどれ?