synthetic fuel
/sɪnˈθetɪk ˈfjuːəl/名詞
合成燃料
CO2から「ガソリン」をつくる?合成燃料のしくみ
SUMMARY
意味と背景
二酸化炭素と水素などを原料にして、化学反応で人工的につくる液体燃料のこと。再生可能エネルギーの電気でつくった水素を使えば、燃やしても大気中のCO2を実質的に増やさないとされる。今のエンジンや給油設備をそのまま使えるため、車や飛行機の脱炭素の手段として注目されているが、製造コストの高さが課題だ。
EXAMPLES
例文
-
1
Synthetic fuel can be made from carbon dioxide and hydrogen.
合成燃料は二酸化炭素と水素からつくることができる。
-
2
Automakers are testing synthetic fuel as a way to keep combustion engines while cutting emissions.
自動車メーカーは、排出量を減らしながらエンジン車を残す手段として合成燃料を試している。
-
3
Synthetic fuel is promising, but it is still far more expensive than gasoline.
合成燃料は有望だが、まだガソリンよりはるかに高価だ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- produce synthetic fuel合成燃料を製造する
- run on synthetic fuel合成燃料で動く
- synthetic fuel plant合成燃料の製造工場
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
synthetic は「合成の、人工の」という意味で、synthetic fibers(合成繊維)などにも使う。石炭などから液体燃料をつくる技術は20世紀前半のドイツで開発され、石油が手に入りにくい国で使われてきた歴史がある。今話題の e-fuel は、再エネの電気でつくった水素と回収したCO2を組み合わせるもので、「電気(electricity)由来の燃料」という意味の e がつく。EUがエンジン車の新車販売を将来的に原則なくす方針を決めた際、合成燃料だけで走る車を例外にするかが大きな議論になった。
IN VIDEO
動画で見る「synthetic fuel」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に synthetic fuel が出てくるものを選びました。
DW News2025/02/27
E-fuels: How sustainable are they? | DW Newsミニ解説DW News が、合成燃料 e-fuels はどこまで環境にやさしいのかを取り上げた1分弱の動画です。概要欄では e-fuels、synthetic fuel、electrofuels と3つの言い方が出てきて、同じものを指す語がいくつもあることがわかります。短いので英語字幕をつけて通して見てみましょう。
動画は各チャンネルが YouTube で公開し、埋め込みを許可しているものです。再生ボタンを押すまで動画は読み込みません(動画の掲載について)。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…