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災害

pyroclastic flow

/ˌpaɪroʊˈklæstɪk ˈfloʊ/名詞

火砕流

時速100キロ超の熱い雲。噴火で最も恐れられる現象
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SUMMARY

ざっくり言うと

噴火で放出された高温の火山灰や岩石、ガスが一体となって、時速100キロを超えるような猛スピードで山の斜面を流れ下る現象のこと。発生してから走って逃げるのはほぼ不可能とされる。温度は数百度に達することもあり、通り道の建物や森林を焼き尽くす。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    The pyroclastic flow destroyed the village.

    火砕流が村を破壊した。

  2. 2

    The volcano erupted again on Sunday, and a pyroclastic flow traveled about two kilometers down its slope, according to the weather agency.

    気象庁によると、火山は日曜日に再び噴火し、火砕流が斜面を約2キロ流れ下った。

  3. 3

    A pyroclastic flow moves so fast that it is almost impossible to escape once it starts.

    火砕流は非常に速く、発生してからでは逃げることはほぼ不可能だ。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • a pyroclastic flow reached火砕流が〜に達した
  • volcanic alert level噴火警戒レベル
  • restricted entry zone立ち入り規制区域

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

pyro(火)+clastic(砕けた)という成り立ちの語で、「火によって砕かれたもの」を意味する。1991年6月、長崎県の雲仙・普賢岳で発生した火砕流では、取材中の報道関係者や消防団員を含む43人が犠牲になり、この言葉が日本で広く知られるきっかけになった。噴火警戒レベルが引き上げられた火山では、火砕流の到達が想定される範囲があらかじめ立ち入り規制区域に指定される。

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FOR EXAMS

試験に出るポイント

pyro-(火)は pyromania(放火癖)などにも使われる接頭辞で、語彙推測に役立つ。

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