NEET
/niːt/略語
ニート、若年無業者
「ニート」は英国の役所の言葉だった。正式な意味、知ってる?
SUMMARY
ざっくり言うと
学校に通わず、働いてもおらず、職業訓練も受けていない状態にある若者のこと。英語の頭文字をとった略語で、もとは統計や行政で使われる用語だ。日本では15〜34歳の若年無業者を指すことが多い。怠けているというイメージで語られがちだが、本来は中立的な言葉だ。
EXAMPLES
例文
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1
The report says the number of NEETs is falling.
報告書によると、ニートの数は減少している。
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2
Governments in Europe are offering training programs to help NEETs find stable jobs.
欧州各国の政府は、ニートが安定した仕事を見つけられるよう職業訓練プログラムを提供している。
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3
Being a NEET is often not a choice but the result of illness, family problems, or a lack of opportunities.
ニートであることは本人の選択ではなく、病気や家庭の問題、機会の乏しさの結果であることが多い。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- NEET rateニート率
- young people classified as NEETニートに分類される若者
- support for NEETs若年無業者への支援
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
Not in Education, Employment or Training の頭文字をとった言葉で、1990年代末に英国政府がまとめた報告書をきっかけに広まった言葉だ。日本語では怠けているような否定的なイメージがつきまとうことが多いが、英語圏ではもともと統計上の中立的な分類として使われてきた。英国の定義は主に16〜24歳が対象で、日本の定義とは年齢の範囲が異なる。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
略語の元になった語句を問う問題や、hikikomori(ひきこもり)との比較で出題されることがある。
QUIZ
1問チャレンジ
「NEET」の意味はどれ?