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外交

hostage diplomacy

/ˈhɑːstɪdʒ dɪˈploʊməsi/名詞

人質外交

拘束された外国人が「交渉のカード」に。人質外交とは
MP3

SUMMARY

意味と背景

外国人を逮捕・拘束し、その釈放と引き換えに相手国から譲歩や見返りを引き出そうとする外交のこと。拘束する側は国内法に基づく正当な手続きだと主張し、拘束された人の出身国は政治目的の拘束だと批判することが多い。囚人交換や解放のニュースとあわせて語られることが多い言葉だ。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    The government accused its rival of hostage diplomacy.

    政府は対立する国を人質外交だと非難した。

  2. 2

    The two businessmen were released in a deal that critics said rewarded hostage diplomacy.

    2人の実業家はある取引で解放されたが、批判する人々はそれが人質外交に見返りを与えたと指摘した。

  3. 3

    Travelers should know that hostage diplomacy can put ordinary people at risk when relations between countries worsen.

    国どうしの関係が悪化すると、人質外交によって一般の人々が危険にさらされることもあると旅行者は知っておくべきだ。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • engage in hostage diplomacy人質外交を行う
  • a victim of hostage diplomacy人質外交の犠牲者
  • condemn hostage diplomacy人質外交を非難する

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

hostage は「人質」で、発音は「ホスティッジ」に近く、最初の h を発音する。2021年には、カナダの呼びかけで、国家間の関係で外国人を恣意的に拘束することに反対する共同宣言がまとめられ、多くの国が賛同した。似た言葉の hostage justice(人質司法)は、自白するまで身柄を長く拘束する刑事手続きへの批判で、外交とは別の話なので混同しないようにしたい。

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