dual pricing
/ˈduːəl ˈpraɪsɪŋ/名詞
二重価格、客によって料金を分ける仕組み
姫路城は市民1000円、市外の大人2500円。賛否が割れている
SUMMARY
意味と背景
同じ施設やサービスなのに、客によって違う値段をつけることをいう。日本では観光地の入場料などで、地元の住民とそれ以外の客とで料金を分ける例が増えてきた。混雑対策や維持費の確保が狙いだが、外国人への差別ではないかという声もあり、国も指針づくりを進めている。
EXAMPLES
例文
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1
Some tourist spots in Japan have introduced dual pricing.
日本の一部の観光地では二重価格が導入されている。
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2
Himeji Castle raised its admission fee to 2,500 yen for non-residents in March 2026, while city residents still pay 1,000 yen.
姫路城は2026年3月、市外の人の入場料を2500円に引き上げた一方、市民は1000円のままである。
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3
Supporters say dual pricing helps pay for maintenance, but critics worry it may make visitors feel unwelcome.
二重価格は維持費の足しになると賛成派は言うが、来訪者に歓迎されていないと感じさせるのではと心配する声もある。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- introduce dual pricing二重価格を導入する
- a dual pricing system二重価格制
- charge tourists more観光客により高い料金を課す
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
英字紙では two-tier pricing(2段階の料金)という言い方もよく使われる。dual は「二つの」で、dual-income household(共働き世帯)の dual と同じだ。日本の例では、料金差の基準を国籍ではなく「居住地」に置くものが多く、日本に住む外国人は住民と同じ料金で入れる設計になっていることが多い。海外でも、外国人用の料金を設けている国は以前からある。需要に応じて値段が上下する dynamic pricing(変動料金制)とは別の考え方なので、混同しないようにしたい。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
観光やオーバーツーリズムをテーマにした長文で出やすい。賛否を述べる自由英作文の題材にもなる。
QUIZ
1問チャレンジ
「dual pricing」の意味はどれ?