dependency ratio
/dɪˈpendənsi ˈreɪʃioʊ/名詞
従属人口指数、扶養比率
働く世代1人が何人を支える?少子高齢化を一つの数字で
SUMMARY
ざっくり言うと
働く世代(15〜64歳)の人口に対して、子ども(0〜14歳)と高齢者(65歳以上)が合わせてどれくらいいるかを示す指標。数値が高いほど、働く世代が支える負担が重いことを意味する。少子高齢化が進む日本や欧州、中国で、年金や医療の財源を論じる記事に登場する。
EXAMPLES
例文
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1
A high dependency ratio puts pressure on workers.
高い従属人口指数は働く世代に負担をかける。
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2
As the population ages, the old-age dependency ratio is expected to keep rising for decades.
人口の高齢化に伴い、老年人口指数は今後数十年にわたって上昇し続けると予想されている。
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3
To cope with a rising dependency ratio, society must help more older people and women stay in work.
上昇する従属人口指数に対応するには、より多くの高齢者や女性が働き続けられるよう社会が支援しなければならない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- the old-age dependency ratio老年人口指数
- a rising dependency ratio上昇する従属人口指数
- lower the dependency ratio従属人口指数を下げる
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
子どもを除き、高齢者だけを働く世代と比べたものを old-age dependency ratio(老年人口指数)と呼ぶ。新聞でよく見る「現役世代○人で高齢者1人を支える」という表現は、この逆数の考え方だ。ただし15〜64歳でも学生や働いていない人はいるし、65歳以上で働く人も多いので、実際の負担とはずれがある点に注意したい。総務省の2025年9月の推計では、日本の総人口に占める65歳以上の割合は29.4%と過去最高を更新した。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
少子高齢化・年金・労働力不足の長文やグラフ問題で出る。dependent(依存した)の派生語や、ratio(比率)を含む数値表現の読み取りに注意。
QUIZ
1問チャレンジ
「dependency ratio」の意味はどれ?