détente
/deɪˈtɑːnt/名詞
緊張緩和、デタント
冷戦史の必須ワード。フランス語で「緩み」が原義
SUMMARY
ざっくり言うと
対立していた国同士の緊張がゆるみ、関係が落ち着くこと。特に1970年代の米ソ関係を指す歴史用語として世界史の教科書にも定着している言葉で、現代の国際ニュースでも緊張緩和の場面を表す比喩として時おり使われることがある。
EXAMPLES
例文
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1
The two rivals entered a period of détente.
対立する両国は緊張緩和の時期に入った。
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2
Analysts described the agreement as a fragile détente rather than a lasting peace.
専門家は、その合意を永続的な平和ではなく、もろい緊張緩和だと評した。
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3
In history class, we learned about détente between the US and the Soviet Union.
歴史の授業で、米ソ間のデタントについて学んだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a period of détente緊張緩和の時期
- fragile détenteもろい緊張緩和
- pursue détente緊張緩和を追求する
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
フランス語 détendre(緩める)から来た語で、tension(緊張)が解けていくイメージを持つと理解しやすい。1970年代に米国とソ連が核軍縮交渉などを通じて関係を落ち着かせた時期を指す歴史用語として定着し、冷戦史の重要なキーワードになっている。英語の記事ではアクセント記号を省いて detente と書かれることも多く、発音は「デイタント」に近いので聞き逃さないようにしたい。
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世界史・国際関係の長文で、Cold War とセットで登場する。
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