cultural homogeneity
/ˈkʌltʃərəl ˌhoʊmədʒəˈniːəti/名詞
文化的同質性、文化の均一さ
「みんな同じ」は強み?弱み? diversity の反対側の言葉
SUMMARY
意味と背景
ある社会や集団の中で、言語や習慣、価値観などの文化がよく似ていて、ばらつきが少ない状態のこと。論説や長文では、グローバル化や移民の受け入れ、多様性をめぐる議論の中で、cultural diversity(文化の多様性)と対比して使われる。日本は文化的同質性が高いと語られることがあるが、その見方自体も議論の対象になっている。
EXAMPLES
例文
-
1
Some people say Japan has a high level of cultural homogeneity.
日本は文化的同質性が高いと言う人もいる。
-
2
Critics worry that globalization is leading to cultural homogeneity as local traditions fade.
地域の伝統が薄れるにつれ、グローバル化が文化の均一化をもたらしていると懸念する声がある。
-
3
Cultural homogeneity can make communication easier, but it may also discourage new ideas.
文化的同質性はコミュニケーションを楽にすることもあるが、新しい考えを生みにくくすることもある。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a high degree of cultural homogeneity高い文化的同質性
- cultural homogeneity and diversity文化の同質性と多様性
- lead to cultural homogeneity文化の均一化につながる
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
homogeneity はギリシャ語の homos(同じ)と genos(種類)から来た語で、形容詞は homogeneous(均質な、同質の)。反対の heterogeneous(異質なものからなる)は、hetero(ほかの)を使う。日本で「ホモ牛乳」と呼ばれてきたのは homogenized milk のことで、脂肪の粒を細かく砕いて全体を均一にした牛乳を指す。発音は、homogeneous では「ジー」に、homogeneity では「ニー」に強勢があり、位置がずれる点に注意。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
異文化理解やグローバル化、日本社会論の長文で出やすい。homogeneous と heterogeneous の対で覚えておきたい。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…