cloud disruption
/klaʊd dɪsˈrʌpʃən/名詞
クラウドの障害
1社の“雲”が止まると何百もの役所と会社が止まる時代
SUMMARY
意味と背景
インターネット経由で使うサーバーや保存場所(クラウド)が止まったり、遅くなったりすること。多くの会社や自治体が同じ事業者のクラウドに頼っているため、1か所の不具合が一度に広い範囲へ広がる。今回は日本の企業や自治体に影響が出て、頼り先が1社に集まる危うさが改めて話題になった。
IN THE NEWS
2026年10月8日(木)のニュースに登場
ソフトバンク系のクラウドサービスで障害が起き、国内の企業や自治体あわせて495の組織に影響が出た。
見出しは各媒体の原文とリンクのみ。記事の本文は取得も保存もしていません(著作権について)。
EXAMPLES
例文
-
1
A cloud disruption stopped the online shop for hours.
クラウドの障害で、そのネットショップは数時間止まった。
-
2
Hundreds of businesses and local governments were hit by the cloud disruption.
数百の企業と自治体がクラウドの障害の影響を受けた。
-
3
Using more than one provider can reduce the damage from a cloud disruption.
複数の事業者を使えば、クラウドの障害による被害を減らせる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- suffer a cloud disruptionクラウドの障害に見舞われる
- be hit by a cloud disruptionクラウドの障害の影響を受ける
- recover from a cloud disruptionクラウドの障害から復旧する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
disruption は「途中で断ち切ること」。ラテン語の rumpere(壊す)が語源で、rupture(破裂)や bankrupt(破産した)も親戚だ。英語のニュースでは、完全に止まったときは outage、乱れたときは disruption と使い分けることが多い。ビジネスでは disruptive innovation(破壊的イノベーション)のように良い意味でも使われるので、文脈で見分けたい。1か所が止まると全体が止まる弱点は single point of failure と呼ぶ。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…