gatekeeper
/ˈɡeɪtˌkiːpər/名詞
ゲートキーパー(規制対象の巨大IT企業)、門番
「門番」に指定されたIT企業、何が禁止される?
SUMMARY
意味と背景
もとは「門番」の意味。ITのニュースでは、アプリストアや検索、SNSのように多くの人と企業が通らざるをえない「入り口」を握る巨大IT企業を指す。EUのデジタル市場法(DMA)はこうした企業を gatekeeper に指定し、自社サービスの優遇などを禁じている。
EXAMPLES
例文
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1
The company was named a gatekeeper under the new law.
その企業は新しい法律のもとでゲートキーパーに指定された。
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2
Regulators said gatekeepers must let users choose other app stores and payment systems.
規制当局は、ゲートキーパーは利用者がほかのアプリストアや決済手段を選べるようにしなければならないと述べた。
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3
When a few platforms act as gatekeepers, small businesses can find it hard to reach customers.
少数のプラットフォームが門番の役割を果たすと、小さな企業は客に届きにくくなることがある。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- designate as a gatekeeperゲートキーパーに指定する
- gatekeeper platformゲートキーパーとなるプラットフォーム
- act as a gatekeeper門番の役割を果たす
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
gate(門)+keeper(守る人)で「門番」。IT以外でも、情報や機会の出入りを握る人や組織を広く gatekeeper と呼び、報道の世界では「どのニュースを流すかを決める編集者」、医療では「専門医に回すかを判断するかかりつけ医」の意味でも使う。動詞化した gatekeeping は「新しく入ろうとする人を締め出す」という否定的な響きが強い。日本でも、スマートフォンのアプリストアなどを対象に、巨大IT企業に公正な競争を求める新しい法律が作られ、欧州と同じ流れにある。
QUIZ
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