bug bounty
/ˈbʌɡ ˌbaʊnti/名詞
バグ報奨金制度、バグバウンティー
弱点を見つけたら賞金。ハッカーを味方にする仕組み
SUMMARY
意味と背景
企業や政府が、自分たちのソフトウェアやサービスの弱点(脆弱性)を見つけて報告してくれた人に、賞金を払う制度のこと。悪用される前に弱点を直すことができる。ニュースでは、IT企業が高額の報奨金を出したことや、学生や個人の研究者が弱点を見つけて表彰された話題などで使われる。
EXAMPLES
例文
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1
He earned money from a bug bounty.
彼はバグ報奨金で収入を得た。
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2
The company doubled the rewards in its bug bounty program to attract more security researchers.
その会社は、より多くのセキュリティー研究者を集めるため、バグ報奨金制度の賞金を2倍にした。
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3
A bug bounty turns hackers into helpers instead of attackers.
バグ報奨金制度は、ハッカーを攻撃者ではなく協力者に変える。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a bug bounty programバグ報奨金プログラム
- offer a bug bountyバグ報奨金を出す
- claim a bug bountyバグ報奨金を受け取る
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
bug はもともと「虫」で、プログラムの誤りも指す。bounty は「報奨金、懸賞金」で、賞金稼ぎのことを bounty hunter と言う。見つけた弱点をすぐに公表せず、まず開発元に知らせて修正を待つことを responsible disclosure(責任ある開示)と言い、報奨金制度の多くはこのルールを守ることを参加の条件にしている。善意で弱点を探すハッカーは white hat(白い帽子)と呼ばれ、西部劇で善玉が白い帽子、悪役が黒い帽子をかぶっていたことが由来とされる。
IN VIDEO
動画で見る「bug bounty」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に bug bounty が出てくるものを選びました。
The Wall Street Journal2016/08/05
Apple's 'Bug Bounty' Will Pay Hackersミニ解説The Wall Street Journal が、アップルが製品の弱点を知らせたハッカーに報奨金を払う bug bounty の仕組みに加わったことを伝える短いニュースです。タイトルでは 'Bug Bounty' と引用符つきで、概要欄でも so-called がついており、当時はまだ説明が必要な語だったことがうかがえます。bounty は「賞金」という意味です。
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