attention economy
/əˈtɛnʃən ɪˈkɑːnəmi/名詞
アテンション・エコノミー、関心経済
SNSが無料で使えるのは、あなたの「注目」が商品だから
SUMMARY
意味と背景
情報があふれる社会では人々の「注目・関心」こそが限られた貴重な資源になり、それを奪い合うことでお金が動く、という経済の見方。SNSや動画サイトは利用時間を増やして広告収入を得るため、刺激的な投稿が広がりやすいと批判される。依存や偽情報の拡散との関係でもよく論じられる。
EXAMPLES
例文
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1
In the attention economy, our time is valuable.
アテンション・エコノミーでは、私たちの時間が価値を持つ。
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2
Critics say the attention economy rewards shocking content because it keeps users scrolling longer.
批判する人たちは、アテンション・エコノミーでは利用者を長くスクロールさせる衝撃的なコンテンツほど得をすると言う。
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3
Living in the attention economy, we need to decide for ourselves what deserves our attention.
アテンション・エコノミーの中で生きる私たちは、何に注意を向ける価値があるのかを自分で決める必要がある。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- compete in the attention economyアテンション・エコノミーで競争する
- the logic of the attention economyアテンション・エコノミーの論理
- profit from the attention economyアテンション・エコノミーで利益を得る
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
ノーベル経済学賞を受けた米国の学者ハーバート・サイモンは、1971年の論文で、情報が豊かになると注意が不足すると指摘した。情報が消費するのは受け手の注意だから、という理屈で、この考え方がのちのアテンション・エコノミー論の土台になった。英語では pay attention(注意を払う)と、お金を払う pay が同じ動詞なのも面白い一致だ。「無料のサービスでは、利用者自身が商品だ」という言い回しも、この議論でよく引き合いに出される。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
SNS・広告・依存をテーマにした長文で出る。competition for people's attention と言い換え可。英作文ではSNSの問題点の背景説明に使える。
QUIZ
1問チャレンジ
「attention economy」の意味はどれ?