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英語授業アクティビティ1002本【無料】中学・高校の活動事例集|英日対訳・音声・指導案ビルダーつき

ACTIVITY LAB | 原田英語.com
「あと5分、何やろう」を
一生なくすサイトを作りました。
中学・高校の英語授業アクティビティを1,002本。学年・時間・技能で検索できて、指示文は英語と日本語の対訳+音声つき。ALTとの授業にそのまま持ち込めます。無料・登録なしです。

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1,002収録アクティビティ
1〜50分時間で一発検索
英日対訳音声つき指示文

この記事でわかること
・1本のアクティビティに何が書いてあるのか(実物をまるごと掲載します)
・ALT向けの英語指示文が、どんな形で出てくるのか
・活動を選ぶだけで学習指導案が組み上がる「指導案ビルダー」の使い方
・1,002本になかったときに、AIに作らせる投げ方

授業が予定より早く終わって、時計を見たら残り7分。
あるあるだと思います。私も、何度この7分に殺されかけたかわかりません(^^;)

そういうとき、頭の引き出しから出てくるのはだいたい同じ3つくらい。ビンゴ、しりとり、あとは「じゃあ今日はここまで、自習で」。3つ目は敗北宣言です。

授業アクティビティのまとめ記事はネット上にたくさんあります。ただ、10選・20選が多くて、しかも「〇〇ゲーム:単語を当てるゲームです」で終わっている。明日の1時間目には、それだと使えないんですよね。

というわけで、20年ぶんためこんできた活動を、全部ひとつのサイトにまとめました。1,002本あります。数えて自分でもちょっと引きました。

⏱ いま、何分あいてますか?
押すと、その時間ぴったりに終わる活動だけが出ます。

1本ずつ、そこまで書きました
ねらいは何なのか、机はどう動かすのか、早く終わった班はどうするのか。そこが書いていないと、結局その場で考えることになります。なので全1,002本に、次の項目を入れました。
ねらい
5領域のどれを鍛える活動なのか。指導案に書く言葉でそのまま。
手順
配布から回収まで。何分で切るかの目安つき。
英語の指示文
日本語対訳と音声つき。ALTに渡す用にもなります。
ワンポイント
盛り上げる一言、静める一言。ここが本体だと思っています。
注意点
崩れるパターンを先に書いています。だいたい私が崩しました。
発展
同じ活動を上の学年に持っていくときの変え方。
実物を1本、まるごと出します
説明より現物が早いので、収録されている形のまま貼ります。これがあと1,001本あると思ってください。
ACTIVITY SAMPLE
Two Truths and a Lie
中2〜高3 / 10分 / 話すこと[やり取り] / 準備なし・紙なしでも可
ねらい
既習の文型を使って自分について即興で話し、相手の発話に応じて質問を返す。
手順
① 自分についての英文を3つ書く。うち2つは本当、1つはウソ。(2分)
② 4人班にして、1人ずつ3文を読み上げる。(1人30秒)
③ 聞き手は、どれがウソかを当てる前に英語で質問を2つする。
④ せーので指をさす。当てられたら聞き手の勝ち。(1人1分)
英語の指示文
Write three sentences about yourself. Two are true, one is a lie. Don’t make it too easy. You have two minutes.
自分について英文を3つ書いて。2つは本当、1つはウソ。かんたんすぎるのはダメ。2分です。
Before you guess, ask two questions. Liars talk too much — listen for that.
当てる前に質問を2つ。ウソをついている人はしゃべりすぎます。そこを聞いて。
ワンポイント
最初に教師がやってみせること。しかも本気のウソをつくこと。ここで教室がどれだけ沸くかで、そのあとの10分が決まります。ALTがいる場合は、ALTの3文を全員で当てるところから始めると全員参加になります。
注意点
家庭のことや容姿に関わる話題が出ないよう、テーマを先に絞ると安全です(食べ物・行った場所・できること、など)。早く終わった班には「班の中でいちばん上手だった人のウソを、クラスに出す」と伝えておくと、待ち時間が消えます。
発展
文型を指定すると、そのまま文法定着の活動になります。現在完了なら “I have been to …”, 関係代名詞なら “I have a friend who …” の3文に限定。同じ活動が、中2でも高3でも使えるようになります。
ちなみに、この活動で私が使ったウソは「大学生のとき、京都で舞妓さんに間違われたことがある」です。中3が全員信じました。解せません。

こういうのが、あと1,001本あります。

全1,002本の一覧を見る ▶

ALTとの授業で効く、英語の指示文
ティームティーチングで一番しんどいのって、活動そのものより「これ英語でどう言うんだっけ」の3秒だと思うんです。あの3秒でクラスの空気が少し落ちる。なので指示文は全部、英語と日本語をセットで載せて、音声も鳴るようにしました。ALTモードをONにすると英語の指示文だけが大きく表示されるので、画面ごと渡せます。
ペアを組ませる
Find a partner. Not the person you sat with last time.
ペアを見つけて。前回と同じ人はナシで。
立ち歩かせる
Ask five different people. Different people, not your best friend five times.
5人にきいてね。「違う5人」ですよ。親友に5回じゃなくて。
静かにさせる
Pens down, eyes up. I’ll wait.
ペンを置いて、顔を上げて。待ちます。
終わらせる
Ten seconds left. Finish your sentence, not your story.
残り10秒。話を終わらせなくていいので、文だけ終わらせて。
最後の “Finish your sentence, not your story.” は、イギリスの研修で言われて以来ずっと使っている一言です。これを言うと本当にきれいに終わります。あと “I’ll wait.” は、黙って本当に待つのがコツです。10秒も待てば静かになります(^^;)
4つの探し方
状況によって探し方が違うと思うので、入口を4つ用意しました。
① 時間から
授業中に時間が余ったとき用。1分から50分まで、その時間で終わる活動だけが出ます。
② 学年から
既習事項の範囲で絞りたいとき。中1〜高3と、中高共通。
③ 技能・カテゴリーから
「今週はスピーキングを鍛えたい」とき。16カテゴリー。
④ 条件を組み合わせて
「高2・15分・準備なし・盛り上がる」のように複数指定。ここが一番使われています。
学年から探す
カテゴリーから探す
そして、指導案ビルダー
研究授業の前の日曜日、あれをやっているときの気持ちを思い出しながら作りました。

活動を選んでいくと、それが自動で「本時の展開」の表になります。単元名・目標・評価規準の欄を埋めれば、そのまま印刷して出せる学習指導案に。中学校版・高等学校版に加えて、ALT用の英語版(Lesson Plan)も出せます。空欄はAIはらだくんが下書きします。

入力できる項目
・学校種/学年・組/科目(外国語、英コミュⅠ〜Ⅲ、論理・表現Ⅰ〜Ⅲ)
・日時・場所/単元名/教材/本時(第◯時/全◯時間)
・授業の長さ(45/50/65/90分)
・単元の目標/本時の目標/言語材料・主な表現
・評価規準(知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)
・生徒観・教材観・指導観/単元の指導計画/板書計画/備考(TT・ICT・支援)
使う順番
① 活動を選んで「展開」に足していく(ここが一番たのしい)
② 上の欄を、わかるところだけ埋める
③ 「目標・評価規準・生徒観までAIに下書きさせる」を押す
④ 出てきた文を自分の言葉に直す
⑤ 日本語版を印刷。ALTがいるなら英語版も印刷
⑥ 「この展開をAIに講評させる」で、抜けを指摘してもらう
学習指導要領との対応
「その活動、どの領域を鍛えてるの?」と聞かれて、うまく答えられなかったことはありませんか。私はあります。研究協議の場で。

そこでサイト内に、中学校・高等学校の外国語の内容を領域ごとに整理したページを置きました。領域名を押すと、その領域を鍛える活動が一覧で出ます。3観点での評価の考え方と、次期改訂の動きもまとめてあります。指導案の「ねらい」欄に、そのまま写せる言葉づかいにしてあるつもりです。

1,002本になければ、その場で作ります
どれだけ集めても、自分のクラスにぴったりのものが無い日があります。というか、たいていあります。

そこでAIはらだくんを積みました。「中2・現在完了・15分・盛り上がるやつ」——これだけ投げれば、ねらい・手順・英語の指示文・板書・評価の観点まで入った授業案が返ってきます。教科書の本文をそのまま貼りつけてもOK。「3案まとめて出す」で並べて、いいとこ取りするのが個人的なおすすめです。

よく使われている投げ方
「高1・関係代名詞・10分・準備なし・紙もなし」
「中3・スピーキング・ALTと2人・盛り上がるけどうるさくなりすぎないやつ」
「教科書のこの本文(貼り付け)で、20分の言語活動を3つ」
「定期考査明けでダレている高2を、最初の5分で起こす活動」
「英語が苦手な生徒も1回は発話できる、10分のペアワーク」
最後の投げ方、実は一番大事だと思っています。盛り上がる活動は世の中にたくさんあるんですが、「苦手な子が黙って終わらない」かどうかで、その活動の価値はかなり変わるので。

明日の授業、決めてしまいましょう。
スマホでもタブレットでも。職員室でも、教室の前でも。

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こんな先生に
★ 授業が早く終わってしまったときの手札を増やしたい
★ 毎時間の帯活動をそろそろ入れ替えたい
★ ALTと組む授業で、英語の指示が毎回ふわっとしてしまう
★ 研究授業の指導案づくりを少しラクにしたい
★ 初任で、とにかく引き出しが足りない
★ 教育実習の指導案に、根拠のある活動を入れたい
★ ベテランだけど、去年と同じことをやっている自分に飽きた

よくある質問
Q. お金はかかりますか
A. かかりません。会員登録もありません。公務員なので、そのあたりは。
Q. スマホでも使えますか
A. 使えます。むしろ、授業直前に廊下で見る前提で作りました。
Q. 小学校でも使えますか
A. 中学・高校向けに作っていますが、語彙をやさしくすれば流用できる活動はけっこうあります。「準備なし」「立ち歩く」あたりから見てみてください。
Q. プリントの印刷は必要ですか
A. 「準備なし(紙もなし)」で絞れます。急に代講が入ったときは、ここだけ見ればなんとかなります。
Q. 校内の研修で紹介してもいいですか
A. どうぞどうぞ。URLごと投げてもらえるとうれしいです。
Q. 「こんな活動がほしい」はどこに言えば
A. X(@slangjiten)にどうぞ。だいたい追加します。

授業のうまさって、たぶん、持っている活動の数ではないんですよね。同じ活動でも、誰がやるかで全然ちがう。

それでも、手札が多いほうが、その日のクラスの顔を見てから決められる。「今日はこの子たち疲れてるな」と思ったときに、静かなやつに差し替えられる。そういうサイトのつもりで作りました。

明日の授業、どうにかなりますように。

全部、無料です。登録もいりません。
1,002本、置いてあります。

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