World Englishes
/wɜːrld ˈɪŋɡlɪʃɪz/名詞
世界の多様な英語、世界諸英語
English に複数形がある。英語はもう一つじゃない
SUMMARY
ざっくり言うと
インド英語やシンガポール英語など、世界各地で独自の発音・語彙・表現を持って使われているさまざまな英語をまとめて指す言葉。英語の国際化や英語教育の長文で、「ネイティブの英語だけが正しいのか」という問いとともに登場する。日本人の英語学習で、発音の完璧さより伝わりやすさを重視すべきかという議論にもつながる。
EXAMPLES
例文
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1
There are many World Englishes today.
今日、世界にはさまざまな英語がある。
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2
The textbook now includes recordings of World Englishes spoken in Asia and Africa.
その教科書には、アジアやアフリカで話される多様な英語の音声が収録されるようになった。
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3
Learning about World Englishes can give students confidence to speak English with their own accent.
世界の多様な英語について学ぶことで、生徒は自分のなまりのまま英語を話す自信を持てる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- the study of World Englishes世界諸英語の研究
- varieties of English英語の変種
- recognize World Englishes多様な英語を認める
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
English はふつう数えられない名詞だが、「いろいろな種類の英語」を強調するためにあえて Englishes と複数形にしている。この言葉とともに有名なのが、インド出身の言語学者ブラジ・カチュルが1985年に示した「三つの同心円」モデル。英語を母語とする米英などの Inner Circle、第二言語として公的に使うシンガポールやフィリピンなどの Outer Circle、外国語として学ぶ日本や中国などの Expanding Circle に分けた。日本は一番外側の円に入る。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
英語の国際化・英語教育・ネイティブ信仰がテーマの長文に出る。varieties of English への言い換えや、英作文で発音観を論じる際に使える。
QUIZ
1問チャレンジ
「World Englishes」の意味はどれ?