working-level talks
/ˈwɜːrkɪŋ ˌlevəl ˈtɔːks/名詞
実務者協議、事務レベル協議
首脳会談の前に、裏で文言を詰めている人たちがいる
SUMMARY
意味と背景
首脳や閣僚ではなく、担当の実務者どうしが行う協議。合意文書の細かい表現や日程、具体的な手続きを詰める場で、ここでまとまらなければ上のレベルの会談は開かれない。首脳会談が急に決まったという報道の裏には、たいていこの積み重ねがある。
EXAMPLES
例文
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1
The two sides held working-level talks in Tokyo.
双方は東京で実務者協議を行った。
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2
Officials said working-level talks would continue before any leaders' meeting was scheduled.
当局者は、首脳会談の日程を決める前に実務者協議を続けると述べた。
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3
Most of the wording in a joint statement is settled at the working level.
共同声明の文言の大半は、実務者のレベルで決まる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- hold working-level talks実務者協議を行う
- pave the way for a summit首脳会談への道筋をつける
- iron out differences意見の食い違いを解消する
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
working level は「実際に手を動かす階層」を指す言い方で、その上に vice-ministerial(次官級)、ministerial(閣僚級)、summit(首脳級)と段が上がっていく。記事でどの段の協議かが明記されるのは、段が上がること自体が関係改善の合図になるから。合意の直前に使われる iron out(アイロンをかけてしわを伸ばす)は、細かな食い違いをならすという比喩で、外交記事の定番表現になっている。
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