the haves and have-nots
/ðə ˈhævz ən ˈhæv ˌnɑːts/熟語
持てる者と持たざる者、富裕層と貧困層
格差を一言で言うならコレ。『ドン・キホーテ』にも出てくる言い回し
SUMMARY
意味と背景
お金や資源、機会などを「持っている人々」と「持っていない人々」のこと。社会の格差や分断を印象的に表す言い方で、所得だけでなく、教育やインターネット、医療を受けられるかどうかの差にも使われる。グローバル化や技術の進歩で両者の差が広がるのではないかという議論とともに、入試長文や論説記事に登場する。
EXAMPLES
例文
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1
The gap between the haves and have-nots is growing.
持てる者と持たざる者の差が広がっている。
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2
Critics warn that expensive AI tools could create a new divide between the haves and have-nots in education.
高価なAIツールが、教育における持てる者と持たざる者の新たな分断を生みかねないと批判する人たちは警告している。
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3
A good society should try to narrow the gap between the haves and have-nots rather than ignore it.
よい社会は、持てる者と持たざる者の差を無視するのではなく、縮めようと努めるべきだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- the gap between the haves and have-nots持てる者と持たざる者の格差
- a world of haves and have-nots持てる者と持たざる者に分かれた世界
- divide society into haves and have-nots社会を持てる者と持たざる者に分断する
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
have(持つ)を名詞として使い、複数形にした面白い表現。「持つ者と持たざる者」という対比は、『ドン・キホーテ』で従者サンチョ・パンサが「祖母によれば、世の中には持つ者と持たざる者の二つの家族しかない」という趣旨を語る場面でも有名だ。書くときは have-nots にハイフンを入れるのが一般的。the digital haves and have-nots のように、前に分野を表す語をつけて、さまざまな格差に応用できる。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
格差・デジタル格差・グローバル化の長文で出る。the rich and the poor と言い換え可。自由英作文で格差を印象的に書き出すのに便利。
QUIZ
1問チャレンジ
「the haves and have-nots」の意味はどれ?