climate justice
/ˈklaɪmət ˈdʒʌstɪs/名詞
気候正義
出したのは先進国、被害は途上国。この不公平を問う
SUMMARY
ざっくり言うと
温暖化の原因をほとんど作っていない貧しい国や立場の弱い人々ほど、その被害を強く受けてしまう不公平を正そうという考え方のこと。責任の大きさと被害の大きさがずれている点が問題の核心にある。「誰が原因を作り、誰が被害を受けるのか」という視点を国際交渉に持ち込む考え方として広がっている。
EXAMPLES
例文
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1
The protesters marched for climate justice.
抗議者たちは気候正義を求めて行進した。
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2
Leaders of vulnerable nations framed their demands for compensation as a matter of climate justice.
被害を受けやすい国の指導者たちは、補償の要求を気候正義の問題として訴えた。
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3
Climate justice also asks whether future generations should pay for the choices we make today.
気候正義は、今の私たちの選択のツケを将来世代が払うべきかも問いかけている。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- demand climate justice気候正義を求める
- the climate justice movement気候正義運動
- intergenerational justice世代間の公正
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
これまでの累積排出量の多くは先進国によるものだが、海面上昇や干ばつなどの被害は島しょ国や途上国に集中しやすい。若者を中心とする気候運動では、今の世代の選択のツケを将来世代が払うべきかという「世代間の公正(intergenerational justice)」も、climate justiceの一部として語られることが多い。途上国が求める損失と損害(loss and damage)への資金支援も、climate justiceの実現に向けた具体策のひとつとされる。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
倫理・南北問題を扱う長文で頻出。「責任」と「被害」のずれという論点を押さえたい。
QUIZ
1問チャレンジ
「climate justice」の意味はどれ?