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環境

weather whiplash

/ˈweðər ˈwɪplæʃ/名詞

気象のむち打ち、極端な天候の急変

干ばつの次は大洪水。天気が振り子のように暴れる新語
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SUMMARY

意味と背景

ひどい干ばつから大雨・洪水へ、または大雨から干ばつへと、極端な天候が短い間に激しく入れ替わること。雨で草木が育ったあとに乾燥が来ると山火事の燃料が増えるなど、被害が重なりやすい。温暖化で大気がより多くの水分をたくわえ、変化が激しくなっていると指摘され、ニュースで使われるようになった。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    Farmers are struggling with weather whiplash.

    農家は天候の激しい急変に苦しんでいる。

  2. 2

    After years of drought, the state experienced weather whiplash as heavy storms caused widespread flooding.

    何年も続いた干ばつのあと、その州では激しい嵐で広い範囲が洪水になる天候の急変が起きた。

  3. 3

    Weather whiplash makes it hard for cities to plan how to store and use water.

    天候の急変により、都市は水をどうためて使うかの計画を立てにくくなる。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • experience weather whiplash天候の急変に見舞われる
  • a case of weather whiplash天候の急変の一例
  • climate-driven weather whiplash気候変動による天候の急変

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

whiplash はむちの先がしなって打つ動きのことで、医学では追突事故などで首が前後に激しく振られる「むち打ち症」を指す。そこから、正反対の極端な状態に急に振り回されることのたとえになった。研究者の間では hydroclimate whiplash(水文気候のむち打ち)という言い方も使われる。アメリカ西部では、長い干ばつのあとに大気の川(atmospheric river)による大雨が続いた例が、典型としてよく紹介される。

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