silver democracy
/ˈsɪlvər dɪˈmɑːkrəsi/名詞
シルバー民主主義
投票に行く高齢者が多いと、政治は誰の方を向く?
SUMMARY
意味と背景
高齢者の人口が多く、投票に行く割合も高いため、政治が高齢者に有利な政策にかたよりやすくなるという考え方。ニュースでは、年金や医療と、子育てや教育のどちらにお金を回すかという議論や、若者の投票率の低さの話題で使われる。世代間の公平さをどう保つかが問われている。
EXAMPLES
例文
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1
Some people worry about silver democracy in Japan.
日本のシルバー民主主義を心配する人もいる。
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2
Analysts say silver democracy makes it hard for politicians to cut pension benefits.
専門家は、シルバー民主主義のせいで政治家が年金の給付を削りにくくなっていると指摘する。
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3
If young people want to overcome silver democracy, they need to go and vote.
若者がシルバー民主主義を乗り越えたいなら、投票に行く必要がある。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- the problem of silver democracyシルバー民主主義の問題
- overcome silver democracyシルバー民主主義を乗り越える
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
日本でよく使われる言い方で、英字メディアでは説明を添えて使われたり、gray vote(高齢者の票)や gerontocracy(高齢者による支配)と言い換えられたりする。英語の silver は白髪の色から高齢者を表すことがあり、silver economy(高齢者向け市場)や silver surfer(ネットを使いこなす高齢者)などの言い方もある。一方で「高齢者も孫の世代のことを考えて投票している」という反論もあり、世代で一方的に決めつけない議論が大切だ。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
少子高齢化や若者の政治参加の長文で出る。自由英作文で「若者は投票に行くべきか」を論じるときの材料になる。
QUIZ
1問チャレンジ
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