quit rate
/ˈkwɪt ˌreɪt/名詞
自発的離職率
辞める人が多い=景気が良い?離職率の意外な読み方
SUMMARY
ざっくり言うと
働いている人のうち、自分の意思で会社を辞めた人の割合のこと。数値が高いと、辞めてもすぐに次の仕事が見つかるという労働者側の自信の表れとされ、逆に低いと人々が転職そのものに慎重になっている兆しとして読まれる、少し逆説的な指標だ。
EXAMPLES
例文
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1
The quit rate was high last year.
昨年は自発的離職率が高かった。
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2
The quit rate slipped to its lowest level since 2020, a sign workers are less confident.
自発的離職率は2020年以来の低水準に下がり、労働者の自信が弱まっている兆しとなった。
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3
A falling quit rate may mean people are worried about finding a new job.
離職率の低下は、人々が新しい仕事を見つけられるか不安に思っていることを意味するかもしれない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- the quit rate rises自発的離職率が上昇する
- a low quit rate低い離職率
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
解雇や倒産による離職も含めた「離職率」全体は separation rate と呼び、そこから自発的な退職だけを取り出したのが quit rate になる。統計上は複数形で quits rate と表記されることも多い。一見「辞める人が多い=悪いニュース」に思えるが、労働経済のデータでは逆に景気の良さを示す good news として扱われる点が、ほかの多くの指標と違って面白い。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
turnover rate(離職率)との違いを問う読解問題で出ることがある。
QUIZ
1問チャレンジ
「quit rate」の意味はどれ?