power grid
/ˈpaʊər ɡrɪd/名詞
送電網、電力網
東日本と西日本で電気の「周波数」が違う、その意外な理由。
SUMMARY
ざっくり言うと
発電所で作った電気を、送電線や変電所を通して家庭や工場へ届ける網の目のような仕組みのこと。猛暑や寒波で電力需要が急に増えたり、災害で発電所が止まったりすると、需要と供給のバランスが崩れて広い範囲の停電につながることがある。
EXAMPLES
例文
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1
The storm damaged the power grid.
嵐が送電網に被害を与えた。
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2
Record demand for air conditioning has put heavy pressure on the country's power grid.
冷房需要が過去最高となり、国の送電網に大きな負荷がかかっている。
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3
If the power grid fails, hospitals switch to backup generators.
送電網が機能しなくなると、病院は予備の発電機に切り替える。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- strain the power grid電力網に負荷をかける
- connect to the power grid送電網に接続する
- off the grid送電網に頼らずに(自給で)
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
grid は「格子、網の目」を表す。日本は東日本が50ヘルツ、西日本が60ヘルツと周波数が分かれていて、明治時代に東京がドイツ製、大阪が米国製の発電機を導入したことが始まりとされる。東西で電気を融通するには周波数変換所が必要で、その容量の小ささが東日本大震災のあとの電力不足で問題になった。2018年の北海道胆振東部地震では、需給のバランスが崩れて道内のほぼ全域が停電するブラックアウトが起きた。off the grid は電力網に頼らない自給的な暮らしを表す。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
off the grid の比喩的な意味が会話問題で出ることがある。
QUIZ
1問チャレンジ
「power grid」の意味はどれ?