nonfarm payrolls
/ˌnɑːnfɑːrm ˈpeɪroʊlz/名詞
非農業部門雇用者数
世界の株価と為替を動かす「米雇用統計」の主役がこれ
SUMMARY
意味と背景
アメリカで農業以外の仕事に就いている人の数が、前の月からどれだけ増減したかを示す数字。原則として毎月第1金曜日に発表される雇用統計の中心的な指標で、その結果ひとつで世界中の株式市場や為替相場が大きく動くほどの影響力を持つ。
EXAMPLES
例文
-
1
Nonfarm payrolls grew more than expected.
非農業部門雇用者数は予想以上に増えた。
-
2
Nonfarm payrolls increased by 150,000 in August, below economists' forecasts.
8月の非農業部門雇用者数は15万人増で、エコノミストの予想を下回った。
-
3
The yen often moves sharply right after the US releases its nonfarm payrolls data.
米国が非農業部門雇用者数を発表した直後、円相場はしばしば大きく動く。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- nonfarm payrolls rose by非農業部門雇用者数が〜人増えた
- a weak nonfarm payrolls report弱い雇用統計
- ahead of nonfarm payrolls雇用統計の発表を前に
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
payroll はもともと「給与支払い名簿」を意味し、名簿に名前が載っている人数がそのまま雇われている人数を表すという発想から来ている。農業は季節や天候で雇用が大きく揺れやすいため、統計を安定させる目的であえて集計から除外されている。市場関係者の間では略して NFP と呼ばれ、発表直前は様子見で取引が薄くなる 'ahead of payrolls' という状態がよく見られる。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'Payrolls surge' 'US adds 150,000 jobs' のように短く表現される。
QUIZ
1問チャレンジ
「nonfarm payrolls」の意味はどれ?